「大衆とともに」を胸に今再びの前進を‼
「日本の柱 公明党」「大衆福祉の公明党」…時は1964(昭和39)年11月17日、党創立者・池田大作創価学会会長(当時)の発意によって両国の日大講堂で結成されたのです。 55年体制の中で保守・革新の右左のぶつかり合いが日常茶飯事の時代にあって「庶民の味方の政党はないのか」「庶民の声を代弁する政党はないのか」…その庶民の中から誕生したのが公明党。 以来、公明党は様々な風雪にも耐え抜き50年という佳節を迎えることが出来たのです。これもひとえに党員・支持者の皆様方の筆舌に尽きない戦いの激闘があっての事です。心より感謝申し上げます。 私もこの荒川の地で都議会の定数2という厳しい選挙区で7期もの戦いをさせて頂いております。皆様方に只々ご恩返しの戦いをさせて頂くのみであります。 これからも公明党そして荒川総支部にあっても党結成時の誓いを胸に、ひたすらに前進して参ります。 こうした雰囲気での荒川総支部の記念大会が熱気あふれる中で行われた事を報告申し上げます。 さあ!次なる戦いに船出を! 断じて勝利を! |