7日(木)に「道路整備促進期成同盟会東京都協議会」「東京都街路事業促進協議会」「東京都連続立体交差事業促進協議会」の三団体からの要請を党本部で高木陽介都本部代表、高木美智代都本部副代表、竹谷とし子都本部副代表と都議会を代表し鈴木が出席。馬場日野市長はじめ道路担当の東京都側からの要請を受けました。 とりわけ首都・東京の弱点、それは首都圏三環状道路整備の遅れに伴う交通渋滞、加えて高度防災都市機能充実を図るためにも幹線道路の一日も早いネットワーク化を進める事に尽きましょう。 都からの要請活動はこうした観点からのものであり鈴木からも「命を守る道路整備は地域の防災力の強化に加え雇用の創出、内需拡大への大きな効果をもたらすものとして重要な取り組み」と述べました。 |