2月2日(土)には鈴木とは長い交流のある民団・荒川支部主催の新年会に出席。 昨年来、我が国と韓国との間にはギクシャクした関係にありますが、こうした時こそ地域における民間外交のあり様が問われていると指摘されています。 幸いと言いますか荒川区内には韓国・済州等出身者が多く住んでいる地域として知られています。こうした地の利を踏まえ荒川区のNPO高年者クラブ連合会(斉賀靖佳理事長)と済州等の高齢者クラブとの交流も盛んに。 鈴木からは「他には見られない交流活動を通じて庶民と庶民との間に信頼が醸成され、誤解も解けていくのではないのか」と述べ、民間外交の重要性を述べました。 |