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●汐入に総合病院がオープン
汐入地域の皆様の念願であった汐入地域の2万人の命を守る総合病院が
オープンしました。病院名は、「東京リバーサイド病院」。133床のベットを確保する立派な病院となりました。
●汐入に小学校が開校
汐入地域の発展、人口増加に伴って、小学校の開校が決定し、平成22年4月に開校する運びとなりました。
●コミュニティーバス「さくら」開通
JR南千住駅から京成町屋駅、区役所を結ぶ約6キロ区間の運行が実現。
シルバーパス利用者は無料となりました。
●「汐入こども園」が開園
人口が急増している南千住東側地域に、幼稚園と保育園の機能をもち、在宅での子育ても支援する総合型施設か開園しました。
●電線の地中化を促進
狭く交通量の多い小台橋通りの電柱が地中化され、安全な街並みに生まれ変わりました。
●荒川自然公園にエレベーター
水再生施設上部にある同公園のバリアフリー化を推進。エレベーターの設置へ道筋をつけました。
●避難路を改善
主要な避難場所「尾久の原公園」までの避難路を改善。明治通りから尾久の原公園の「306号線」を整備しました。
●町屋駅に1400台分の駐輪場を設置
町屋駅周辺は、放置自転車が多く、ベビーカーや車いすなど歩行の障害になっていました。そこで、センター町屋の地下2階に1400台分の駐輪場を設置しました。
●都電町屋駅に声の出る信号を設置
痛ましい事故をきっかけに、高齢者にわかりやすい声の出る信号を設置しました。
●日暮里駅前を整備
日暮里・舎人ライナーの開通に合わせ、日暮里駅のバリヤフリー化を推進。
段差の解消など駅ビルや駅周辺の環境整備も進めました。
●荒川高速鉄道を開通
世界への窓口「成田空港」へ、「日暮里駅」よりわずか36分で行ける荒川高速鉄道が平成22年度開通が決定。
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