16・17の両日にわたり復興状況など
鈴木ら都議会公明党福島調査団は10月16、17日の両日に渡って県内の除染現場、相馬双葉漁協組合、相馬漁協、福島県産米の放射性物質を調べる全袋検査状況など現場での調査を。県庁では内堀副知事、JA関係者、観光事業者の方々から都への要望を受けるなど、様々な角度から意見交換を。また、福島原発事故と県民健康管理調査事業問題で山下俊一教授(福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター)と懇談。今回の調査活動では、まだまだ東京都からの息の長いしかも力強い支援を望んでいることが一層明らかに。