荒川区が区として出発してから80年に 2012.10.07

鈴木も午前・午後の記念式典に出席し祝う

荒川区が昭和7年10月1日に東京市の20区の一つとして誕生してから今年で80年の節目を迎えました。

当時の東京府北豊島郡に属していた南千住・三河島・尾久・日暮里のそれぞれの町が合併し、29万人の人口を要する街として誕生したのです。

荒川区はかつて23区中24番目の区と揶揄されたのもいまは昔の事に。

都心にわずか8キロ圏内、交通の便も良く傘もささずに都心部に出られるという地の利に加え、下町情緒あふれる歴史の街として全国的に知られています。

さあ!次なる100周年に向かって進みましょう!