新年早々の恒例の公明党荒川総支部街頭演説会を2日(月)午前、町屋駅頭にて行ないました。
中村幹事長始め区議団・鈴木かんたろう総支部長全員勢揃いしての街頭。
まず、区議会議員一人ひとりからそれぞれの決意表明がなされ、鈴木が最後にマイクを持ちました。
鈴木からは改めて3・11以降に示された全ての方々への感謝の誠を述べ、その思いを今年も公明党は大切に受け止め戦って参りたいと。
次いで政治の役割りが今ほど大切な時にも拘らず民主党の「遅い・鈍い・心がない」実体を具体的に指摘。
更に、国の内外に課題が山積しているなか国内的には大増税路線のみを声高に叫ぶ野田政権を糾弾、公明党はあくまでも地域の・庶民の目線に立った政策実現に全力で取組むことを表明しました。
多くの方々から「民主ではもうだめだ」「目線を庶民の側に向けさせられるのは公明党しかない」などなどの激励が相次ぎました。
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