大改修が行われていた地域の拠点病院・都立駒込病院がこの程リニューアルし「がん・感染症医療センター」として今月26日から新しく出発します。
開院を前に17日には鈴木も出席をして記念の式典が行われました。
式典後に鈴木も佐々木常雄院長の案内で真新しい最新式の医療設備を視察。
特に、手術室が9室から15室に、大部屋のベット数も一部屋６床から４床に、緩和ケア病棟を新たに22床を用意するなど地域医療の拠点に相応しい都立病院であることを確認しました。