地元・土建組合支部から要請を受ける 2011.07.31


鈴木も来年度予算に反映させるために共々に行動をと


「ケガと弁当は手前もち」といわれている建設職人の仲間達がつくっている組合が全建総連(全国建設労働組合連合会)。
荒川にも「日暮里建設業組合」「東京土建一般労働組合荒川支部」などが・・・。
そしてこれらの組合員で構成されている健康保険組合が「建設国民健康保険組合」と呼ばれ建設国保として運営が。組合員の保険料と共に国と東京都からの補助金でまかなわれています。
こうしたことから土建一般・荒川支部(豊田佳二委員長)からの要請活動を鈴木も毎年のように受け組合員の健康と生活を守ってきました。
要請を受けた鈴木からは「今後とも建設国保を育成・強化を図っていきたい」と述べました。