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被災現地に今!何が出来るかと |
2011.04.07 |
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移動手段として自転車があればと要請を受ける
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今皆様方も自分ならばこういう形で応援をと・・・それぞれが思われている事でしょう。
ここでひとつ報告を致します。それは荒川区の友人で東京都自転車商協同組合・荒川区自転車小売組合連合会の新井茂理事長さんから「現地の自転車組合からの要請があって被災地に自転車を贈りたいが、こういう立て込んでいる時なので受け入れてくれる自治体がなかなか見つからない」「100台というと受け入れる自治体が自転車を置く場所に困ってと・・・」そんなこんなで新井さんより連絡が。
「鈴木さん!何とか受け入れてくれる自治体を一刻も早く決めて欲しいんだけど・・・・」との要請が私に。
早速に友人の宮城県会議員の石橋信勝議員と連絡、一時間もしないうちに「東松島市が受け入れてくれますよ!」との嬉しい返事が。新井理事長にも連絡が。荒川区と連携をとり
4トントラック2台にて被災地の東松島市へ。 |
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