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私学予算は次代を担う人材育成の為の骨格 |
2010.11.13 |
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私学振興予算の要望大会で鈴木が決意表明を
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東京の高校教育の分野をみても、その約6割が私学に。他の道府県には見られない特徴。幼稚園に至ってはその9割近くを、私立が担っている事を考えても東京都の私学教育の果たす役割りの大きさが分かろうというもの。
11月12日」(金)に「平成23年度私学振興予算要望期成大会」が共立講堂にて開催。
この大会に鈴木が都議会を代表して挨拶を。「社会の宝物である子供たちを育て・育むためにも私学教育の果たす役割りは大きい」「資源のない国家である以上、人材を世に送るいがいに国家として生きる道はない」・・・などと述べ、東京の私学教育発展の為の予算獲得に全力で取組むと決意を表明。 |
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