東京都鍍金組合の皆様と意見交換を 2009.10.20


現場を最も知っているのが都議会公明党です!



恒例の東京都鍍金工業組合執行部との意見交換会(10月 19日)が開かれ、鈴木都議も出席。
姫野組合理事長よりは「年々強まる環境規制、人材の育成・強化に加え後継者の確保の困難さがこれまで以上に業界に重くのしかかっている」「環境との共生こそが業界に課せられた課題」などの切実な課題が報告されたのです。
鈴木都議よりは「東京のものづくりの下支えをしているのが鍍金業界で、ものづくりの基盤技術を担っています。とりわけ当面する土壌汚染対策の推進に全力で取組む必要がある」と決意を披瀝。
その他にも当面の様々な課題をテーマに懇談を。